Memory Matchについて
裏向きのカードの格子、ひと目で見分けられる記号、そして自分の出来をごまかさせない手数カウンター。二枚めくります。合えば残り、合わなければ裏に戻ります。結局のところ、本当に見ていたかどうかです。
誰も言わない部分があります。記憶ゲームは記憶力ではなく、段取りで勝ちます。強い人は決まった順にめくります。左から右へ、一列ずつ。そうすれば新しいカードは後で思い描ける場所に落ちます。好きな場所を押すほうが速そうに感じますが、手数はおよそ二倍かかります。
大きさは三種類です。4x3 は三十秒で終わる肩慣らし、4x4 が普通の一戦です。二十四枚の 6x4 は段取りが効いてくるところで、きれいに終えると手応えがあります。手数と時間の両方を記録し、各サイズの自己最高が保存されます。
Memory Matchが上達するコツ
- 新しいカードは毎回同じ順にめくると、場所を思い出しやすくなります。
- 記号と場所を心のなかで言います。見るより言うほうが効きます。
- 組がわかったらすぐ取ります。後回しはたいていうまくいきません。